きんかむメモ

2022/09/26の深夜に読了

読み終わったら死んでもいいから読み終わるまで絶対死にたくないと思えた。

こんな尾形にはまると思ってなかった。でも尾形いなきゃ単行本買わなかった。

 

いろいろいいところはあるけど端的に言えば楽しい楽しい楽しい楽しい楽しい楽しい楽しい楽しい楽しい楽しい旅だった。最後深夜に暴れまわって読んだ後もずーっと眠れなくて朝もセリフや光景で早く目が覚めた。次の日も。   ずっと続いて欲しかった。現実を忘れさせてくれるもの、これこそが自分の中での「漫画」だった。別世界で輝く自分。いつでもどんなに辛くても一時だけ忘れられる、生きていようと思える    共感できるキャラを描けるからこそ。こういうものを作りたい。ずっとずっと理想

 

全員好きになれるし1人1人ををこんなにちゃんと掘り下げてどのキャラも雑にしない、そのキャラにとっての「最高な」終わらせ方にしているのがほんっっっっっっっとうに凄い    そして伏線の量がものすごい。   どのキャラを好きになっても満足のいく作品だった。キャラの生き方に満足できることが何よりの幸せなので本当に本当に重要だしありがたい。いつか死ぬときにあなたの完璧はいつだった?って聞かれて「いまだよ  いま…」って言って死にたい。  個人的にはやっぱり尾形が最後気づけた人生が納得でありがたかったのと、宇佐美上等兵と最期ビール工場から落ちてしんだ最後の入れ墨の囚人の死に方がさいっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっこうに秀逸で好きなのと、鯉登少尉の色々考えさせられる成長の仕方、変化…あたりが1回読んだ後印象に残ってるとこ…(2、3度読みはしたい)  あと月島軍曹のかっこよさがだんだんわかってくるところ…

月島軍曹ほんとすき、、、、一番読者にとっては共感できる人なんじゃないかな、変人とか規格外のキャラばっかの中で    他の人が大義とか目標、目的があるのに対して彼はそれをとうに奪われて無くなってるから心から信じる…のとは大きく違うけどせめて自分を必要とした人が目指す夢に近づけるように助けようと思い込もうと心を閉ざしている  のが好き  目的なんてどうでもいいの、理由なんて後付けで  ただ何をするか、があれば使命さえあればそれに対して全力に命を投げ出すほどになれる人は兵士としてはとても優秀だし人間としてもとっても強い、特に戦時中は    今はきっと選択肢が山ほどあるからそういう人は上にはいけないんだろうけど何より強さだと思う

 

鯉登少尉はどっちでもよかったんだね、鶴見中尉の最期に言った日本のためという「理想」が本当でも演技でも家族のために戦うのは愛に囲まれて育った彼にとっては納得のいくものだから   それよりも自分たちを本当の意味で信じていない、心の内(死んだ家族のために戦う)を伝えたら皆ついてこなくなると思って鶴見劇場の場外で自分が意図して組み上げる以外に生まれた感情を否定していることに気づいてしまった

この人は哀しい人だと気づいてしまった、アシリパと同じように   でも彼にも大切な部下はいるので巻き込まないようにさせるには自分が離れるしかないと思ったのでは   ちょっと初見で読んだ時わからなかったので  

 

きんかむは公式以外今のところ見れない…  自分の中にあるキャラが壊れるのが特に怖い漫画   アニメも声が違うな…と思ってしまうので見れない

尾形は推し!というより好きな「キャラ」アイドル的な目で見てないね…応援したくなるような  自分と似たような  浅葱と同じポジション…でも一番惹かれるところはやっぱり狙撃の腕、なんだよな  誰にも見てもらえない、自分は欠陥していると思いながらも銃の腕を磨き続けて超一流の狙撃手になっているところ   どんなに人間欠けてても実力だけで人は着いてくる     基本1人なのに味方になるならと他の人は尾形と一緒に行動するしヴァシリは尾形の腕だけに最後までずっと追ってきた    それがかっこいいの

本当にこれからの人だったなと   思う    納得のいく、良い、本当に良い終わり方だったけどやっと自分の心に、思いに、そして今までやってきたことに、出会った人たちに初めて正面から目を向けられるようになったのに  赤ん坊から人間になったのに    それだけが悲しい   あの世で勇作殿と話ができてるといいな   二次創作は今のところ絶対に見んが

 

ギャグの大切さがめちゃめちゃわかった…戦争交えてるし登場人物も死ぬし明るい話ではないのにずっと笑える   あと性癖の大事さ、、、あんま他人がわからないようなものでも漫画を読めば「良い!」と思えるような作品てすごい  

あと「誰よりもこれを描く」という覚悟  資料を特注で作らせたりプロのカメラマンに取材同行してもらってるし何人もの専門家に話を聞いたり関連本を買い漁ったり

少しでも良くしようと最後まで、単行本の修正とかしてるのほんとに脱帽、、、

 

やっぱり素晴らしい作品と出会うことがこの世で一番の幸せなのでどんどん見ていかなきゃなと思った。

これで初めて幕末以降の日本にも興味を持てるしやっぱり好きなものの力は強い



アンナチュラルメモ

レモン流れて終わりかなと思う最後で必ず不穏さをぶちこんでくるところが最高   主人公や中堂関連のこと(話の軸)

 

主人公の行動に何一つ「?」てなるところ無いのでストレスなく見られる。台詞も、いいこ過ぎうわあ~~~てならない。中堂がだんだん主人公に協力的になっていくのも話の展開的に無理がない。色んな事件がありそれに対する主人公の行動から想いを汲み取ってそれに心打たれている。と中堂がなにも言わなくてもわかるのがすごい。ストーリーに無理が無い。

毎回ストーリーと平行してその回の主要人物(UDIラボの人だけでなく)の心境や環境の変化も描かれているのがすごい

 

あとちゃんとしてる。無知でもわかるように説明してくれてるし毎度同じじゃなく色んな機器を使い、かつ何をしてるか、なんでそれが必要なのか良くわかる。多分現実は機械に全任せな部分多いんだろうけどドラマとしての演出のためだな~~~と思わせないで主人公たちが仕方なく必要な地道な努力をしているのもうまい。

 

不自然死の謎を解いてく、ていう基本の流れは同じなのに毎度違って面白いし何より死者の周りの人たちの想いが最後に押し寄せてくる演出が上手いと思う

4話、バイクで転んだ時に見上げた花火と、同じ頃遊んでいる社長と交互に映すのとか、7話、いじめられてる時と2人で相談してる時も交互に映し出してた。そういうところでめっちゃ泣いた。



沈黙のパレードメモ

2023/10/24

 

最高だった…

開始10分でもう面白すぎた、最初のさおりちゃんの回想でもう涙が出た。うますぎる。

途中何回か、オリエント急行だ…ってなって涙出た。

 

回想部分には絶対に嘘は無い。ミステリでは重要な部分

どんでん返しが2回あって最高

タイトルが秀逸だし、液体窒素で脅して初めて蓮村が自供した、という供述の時点で司法の無力さが突きつけられていたんだけどしっかり草薙が司法で決着つけられてて良かった。

蓮村が店に現れたときとか、にいくらさんの取り調べで草薙が途中黙るのとか、2週目だとかなり違って見えるのが面白い。取り調べで、自分達のできなかったことが暴力などでは可能だったという悔しさとかじゃなくて供述の矛盾を考えていたんだね

「何で殺したんですか」草薙さん、、

 

血の付いた作業服は自分が殺したときに付いたものだけどそれを逆手にとって?真犯人へのメッセージにしたということ。。自分は実際にさおりさんに関わっている=お前のしたことも根拠なく言っているわけではないぞと、いうことかな



警察がバレッタを調べる。僕の立てた仮説が正しかったという結果が出たらそれをニイクラナオキに伝えに行くんだ。彼は決断を迫られる。真実を明らかにすべきか否か。

 

さおりさんを殺したのが蓮村なら妻は救われる。でも今傷害致死の罪に問われている自分は殺意があったと認めることになる

沈黙するかもしれない。

「決着をつけられるのも苦しんだ当事者だけだ。」草薙含め、なのがん~~



最後、ニイクラが警察を、あなたが真実を話せば蓮村がさおりさんを殺した事実を必ず立証しますという草薙の言葉を信じたということだね。そして自分の罪が軽くなることよりも奥さんの心を軽くすることを選んだ。つか椎名桔平がかっこよすぎんのよ終始、、、

途中まで司法に力は無い、の流れだったけど湯川が真実をつきつめたことで司法で決着をつけられる終わり方になった。湯川は真実を究明したいという気持ちと友人のため、というのがあったんだろうな

でも途中、ルミさんが真犯人だと気づきかけた時、当時公園から血痕は見つかったのかを内海に確認してほしいと頼んだ。

草薙には黙ってしてほしい、自分がやってることに関しても質問はしないでほしい、それが吞めないならこの話は終わりだ、と言ったということはあの時点では警察側に判断を任せていたということ?これで本当に事件を終わらせたいのであればそうすると。というより自分で事実を確かめてから草薙に真相を伝えるか否かを決めようとした…?自分の仮説で友人を惑わせたくなかった?もし実証されれば誰も幸せにはならない結果になるかもと思ってそうなれば黙っていようと思ったか。容疑者Xの献身もそうだったよね。血痕がもし見つかっていたという資料が残っていたなら草薙にルミさんが真犯人だと伝えていなかったのかも。

でもルミさんにだけは会っていたんだろうな。と思う。自首を勧めに来たとも言ってたし。しないといっても止めなかったと思うけど。

2つ目のどんでん返し(新真犯人は蓮村)が無かったとしてもルミさんの心が軽くなる方が重要だと私は思うけどね、、真夏の方程式でも思ったけど、人を殺して(または思い込んで)なんで普通に生活できるんだ、、、普通に祭りを楽しんでるんだ…

 

「真実は不幸だけを生み出すとでも?」

多分湯川は学者として、自分の生き方の中に、真実がどんなに残酷なものであってもそこからしか進めない、ていうものがあるんだろう。どれだけ遠回りしても人の生活と一生関りの無いような研究でも、学者は真実を、本質を突き詰めてそこから道を進めていくものだと。だから真相を突き止める。




オペラ座メモ

リマスター版を劇場で見た

最高だった。全然違う。本当に見て良かった。演出神、展開が早くストーリーが詰まってるのに人物達の心情もちゃんと伝わってきてめちゃくちゃ感情移入する。

映像が全て、本当にどこを切り取っても1枚の絵になるほど美しい。派手なシーン、シャンデリア落ちるとことかはハラハラするのでメリハリ?効いてて神…

 

以下ざっとした感想

ファントムめっっっちゃかっこいいんだが…………リメイクされて映像綺麗になったからか輝いてた。見るたびかっっけえ~~~~~~~~~ってなってた。あの顔じゃなかったらファントム許されない。この世はlookism

やっぱクライマックスでのキスシーン大っっ好きだな……………………わかってても思ってる以上に衝撃受けるしドキドキする。衝撃はファントムの気持ちになっちゃうから。ドキドキは背徳感。ここ、まさか自分がこんなことされるはず無いと思ってるファントムの、嬉しさと罪悪感と後悔と救いと悲しみと寂しさと…が全部この、2時間程度で思わせてくるの凄い。

ドン・ファンの舞台が、2人の最初で最後の舞台…クリスティーヌを手に入れるために筋書きを作り、覚悟を決めたクリスティーヌがそこに立った、誰も割り込むことができないあの舞台が好き。ラウルでさえ。最初で最後の、幻になった夜の音楽の世界  ファントムの夢

2回目で思ったのは、多分ドン・ファンの筋書きにはオールアイアスクオブユーは無かったんじゃないかな。ファントムの見せた心の隙、ずっと奥底にあった願いが出てしまった。結果的にクリスティーヌはそれでラウルと誓った愛を思い出してしまった、というような演じ方な気がする。開演前は怖がっていたクリスティーヌがどこで覚悟を決めたのかは確定はできないけどそれでもファントムが、聞けば誰もが心酔してしまうような歌声の持ち主であることには変わり無いね。最後にはそのファントムの見せた弱さが彼を解き放つ結果にはなった。いくつもあった鏡は外に出てはならないという自分への戒めだったのでは。それを全部割って外へ出た。

マダムはファントムを一時的に救いはしたけど孤独にしていた張本人とも言える。おそらくファントム自身が拒んだんだろうけど彼に近づかず、向き合わなかった、そして止められなかった。今回マダムの表情をかなり見てたんだけど全てにおいてファントムをかばっていた、ずっと味方だった。と同時に彼の全部を諦めていた、外に出ずここで暮らすのが幸せだと思っていた。だからこそ彼の間違いを止められなかったんだろう。自分がそうさせてしまったという気持ちももちろんある…「彼は天才よ」って言う涙は同情と、恐れ、後悔かなあ

クリスティーヌ歌も演技も容姿も完璧すぎるこれで17????どういうことなの

最後、ファントムからの指輪を返すのは、自分を忘れさせないため。孤独ではないと、常に示すため

ラウルめっちゃかっけえよ。好きな女のためにあんだけ命かけられたら本物だよ

メグ大好き。かわいい。あなたはここにいて、って言われたあとに行こうとする皆を止めるのが好き。






マダムとファントムのが主人公になりそうだね??

ダークな方に惹かれるという心理

めっちゃ良かった

 

クリスティーヌがファントムにキスするシーン知ってたけどめっちゃドキっとした、よかった    それを見せつけられてるラウル、、

どれも歌がとってもいい、、

でも「母親からもキスされたこと無い」という原作を知らなければよくわからないんじゃ…?そんなこと無いかな?

歌で展開話すから展開早くて良いね!

苦労人の指揮者かわいい

文句歌ってる新支配人2人も



クリスティーヌ

天使の声が怪人だとわかってる

彼の音楽に心酔した、悲しみを抱えていると知る、憧れも

ファントムを想う気持ちとラウルに向ける感情が全く違うこともわかる(屋上)

ファントムが父からの贈り物だとまだ思っていて、気持ちを整理するために墓所に来た(さよならと言わせて、生きる術を教えて)     わからない、何を信じれば良いのか

ファントムの声聞いて行ってしまいそうになるのも、地下に行くときも、本当に心酔してしまうんだろうね   それほどの力がある音楽、存在

あらゆる天才

平気で人を殺す怪人、でも自分に声を与えてくれた人    わー!複雑だよな

最後舞台で決着をつける感じ、本当に好き。誰も入っていけない、2人のオペラを壊せない。止めようと思っても動けない

この舞台に上がるときにはもう心を決めていたのかな  それともファントムと歌っているとき?最後にラウルと前に屋上で歌った曲をファントムが歌い始めたときかな

本当に歪んでいるのは魂

同情、悲しみの涙は憎しみに変わった

神様の与えてくださった勇気であなたに示そう

あなたが孤独でないことを!

ここファントムの気持ちになってしまう、涙が出る  どれだけ悪人でも同情してしまう  こういうキャラクターをつくりたい

笑ってると思ったら泣いてたんだね

多分、愛する人が不幸になるよりはって思えたんだろうな

 

メグがいい子すぎるかわいい




ファントム

さすがにかっこいい

音楽に一途  逆に言えば音楽だけが自分とクリスティーヌを繋ぐものだったんだね…生きる世界が違うもんな…

最初つれてく時、逃げるのが怖くて何度も振り返ってたんだろうな

7歳から見てる→父親のような気持ちも

屋上でのシーン辛い、、「あの男はたちまち恋におちた  お前の歌を耳にした瞬間に」がつらい    自分もそうだと、

クリスティーヌが仮面を剥ぐ前は夜の音楽を共に、て言ってたけど顔見られてから愛に餓えてる、陽の光に本当は憧れてる、と言っている

最後に自分の作った曲で、自分の舞台で、夜の音楽を愛する人と作れて良かったのかもしれない

「たった一人君だけが私の歌に翼を与えられる」が心にくる

原作と違い死んでないんだね

 

マダム

クリスティーヌを推薦したのはファントムの音楽を知らしめてやるという気持ちはあったんだろう

ファントムを追いやってきた人たちへの軽蔑とか批判とか少しの復讐心

あの方もお喜びよ

あの方の言葉を見くびるとあとが怖いわよ

一人ずっと真顔、冷静に事の成り行きを見ていた

やってることが間違っているのは分かっているけど止められない、やるせなさ…



水星メモ

「残念だ」

昔は違った、人のためになんて動かなかった    「やりたいようにすればいいじゃない」って言ってたよねそういえば。

この子なら、自分と同じなのでは。父親を、家族を犠牲にしてでも一緒に走ってくれる、どこまでも駆け抜けていってくれる存在、そんなミオリネとの未来を何千回も想像していたんじゃないか   きっとあの頃素直にそう言っていればあるいは荒んだ彼女の心に自分を見てくれる存在として真っ直ぐ感動的に写っただろうに  悲しい。

ずっと彼だけは彼女をトロフィーとしてなんて見ていなかったのに

 

そして自分がミオリネ以上になることは永劫無いと解っていながらそれでもそばにいると、一緒に罪を背負う覚悟でずっとそばにいる女がすき、、、、



刀映画メモ

1

一言で表すと

刀剣がお互いとぶつかりつつも歴史と主の本丸を守る話

 

起

本能寺の変の歴史を変えようとしている塑行軍を倒すが失敗し織田信長は生き延びたとの情報が入る

 

承

今一度安土桃山時代に塑行軍を倒しに行く一行だが何かを隠す三日月とその三日月に不信感が募る隊員とで衝突。隊員がばらばらに動くなか三日月は殺さなければならないはずの織田信長を連れ単独行動に出る

 

転

薬研の記憶が蘇り本当は織田信長は本能寺で死んだのではなく安土城で死んだのだと知る。本当の歴史と、審神者の代替わりで本丸の結界が弱まっていることを知られてはいけないため主と三日月は秘密裏に計画を立てていた。

 

結

本丸を守るため強制的に三日月に戻される隊員たちだが三日月のためまた安土桃山時代へととび三日月と戦う。その後本丸も守り通し審神者は無事代替わりを終える。

新しい審神者が来る。




感想

よかった。とてもとても良かった。

三日月や主がなぜそこまで秘密裏に動いているかがちゃんと明かされ、理解できる内容だった。

儚く散る命を多く見てきて、「守りたいものが増えた」今の三日月が何を守るかが他の刀剣達がなぜ戦うのかとも重なり答えになっていたと思う。これが話のテーマであり一貫性を持った映画だったところが良かった。

顔だけ映画じゃなかったすごい。

 

 

 

2

うーん…審神者とか塑行軍の能力が飛躍しすぎててついていけなかったというのが1番かな。審神者は「物に宿る想いを具現化する」能力としか公式では書いてない。それをどう見るかっていうのは個人による。古いものの想い(声)が聞こえるというのはすごくわかるけど人から想いを奪ったり与えたり想いを線で辿れたりさらには日本中の人から想いを奪ったり主人公パワーでまたそれを返したり…プリキュア?または古来の夢小説?

まあそれを言うなら三日月もだけど…人の気反らしたり出来んのかお前なんでだよ…



以下普通に分からなかったところ

結局最後の敵は鬼(酒呑童子)?なの?塑行軍なの?鬼になってたイブキをことねが説得して本来のイブキだけ取り除かれて鬼成分を最後まんばちゃんが斬ったってこと?

弟が死んだことを受け入れられず弟の幻覚見てたけどあれは何?人から奪った想いを何にどんどん注入してたの?

何でことねは弟(子供)に見えてた?ギャル審神者には見えてなかったのに

それを三日月に斬られイブキが弟が死んだこと思い出して鬼になって…その影響で日本中の人々の想いが奪われた(イマココ)

イブキは塑行軍に会う前から弟の幻覚見ててそれを見た塑行軍が…何したの?想いを奪う力みたいなものをイブキにあげたん?全部想像になるんやが!わかんなすぎて。

なんでまず塑行軍がそんなことできんの?

時間塑行しなくても世界征服できそう

イブキは酒呑童子の生まれ変わり…テコト?イブキもあんだけ不幸な人生送ってんなら酒呑童子の怨念受け継がなくても鬼になってたのでいらなくない?酒呑童子とイブキの関係がよく分からん

三日月の「協力してくれ」からのことねの話からの「俺は主に恵まれているな」は多分何回見ても分からんと思う。自分で補足するしかないかな

最後の方は主人公謎パワーの連続でもうそういうもんだと思って観るしかない。

まんばちゃんは結局記憶取られてたん?なんか「時代に取り残された者たちはどうなる」とか言ってたのは自分の意思ではないん?記憶が無い中でイブキに感情移入してのセリフ…だと思って見てたんだけどそのくせ最後本来のまんばちゃんに戻った時「迷惑をかけた」みたいなこと三日月に言ってて、え?になった、結局まんばちゃんの意思ではなかったの?あんなにかっこよくセリフ決めといて?予告にも使われるくらいなら重要なセリフのはずなのに?イブキに操られてるまんばちゃんのセリフでしたほんとはそんなこと思ってないよ!で片付けるん?わしの同人誌か??美味しいとこだけ取って最後全て勘違いで済ませた盤上の演者たちかコノヤロー

安倍晴明いる?登場人物の中に入れなくてもいいくらいよ

最後に出てきた刀剣男士たちは普通に送り込まれたのか2012年に目覚めた審神者が顕現したのか

塑行軍が本来歴史の修正が難しいこの時代(現代)に来ていることに意味がある…とかって誰かが言ってたような…そのへんよく覚えてないけどなんで現代なのが重要なの?

 

覚えてるポイントメモ

想いが全部消えるなら記憶に残らないから記録もしない、つまり歴史にも残らない

2012年に人々の想いが全部消えたら2205年の審神者もいなくなるので本丸がどんどん黒くなっていった

 

感想

率直に観終わったあと、1は素晴らしかったな…て思った

もう少し対象年齢が高いことを考慮して次は作ってほしいです。

ギャル審神者とか倉橋さんとかかがみとかと刀剣男士の絡みはまあ面白いけど結論審神者たち何もしてないな…と思った。誰でも審神者になる可能性を含んでいる、ということを表すために出したんだろうけどあまりにも何もしなくてことねが全員顕現しても問題はないなって感じ

審神者に限らずこいついる?って奴が沢山いてちょうぎとか、もしそういう状況になったらもちろん政府は事態の収拾に当たるためにちょうぎ派遣するのは納得できるんだけど「特例任務の~を要請する」ってかっこよく言うシーンと3振で戦うシーンやりたかっただけとしか思えないよ、それ以降政府動かんし何も連絡無いし。政府は動けなかったんだとしてもちょうぎがいるといないもで変化したところが無い。長谷部も源氏もそう。ただの戦力1。ことねと三日月で解決できたね。物語に何の影響も及ぼさない主要キャラって普通はあり得ないんだけどそういうところがまじであんま考えず描きたいとこだけ詰め込んだ同人誌感。

それも含めて、意味を持ってそうしてる、みたいなことが少ない印象。まんばちゃんのセリフの真意とか源氏出す意味とか子供が振り向くとことか。あんなホラーにしなくてええやろ絶対。イブキが弟と認識してたものをことねも普通に子供に見えてたの、ただそういう「登場人物と観客の見えてるものが違う」トリックを使いたかっただけのような気もしてくる。わかるけど。観客驚かせたいし意味深なまんばちゃんのセリフでファン引き寄せたいし源氏で数字取りたいよね!でもやりたいことだけ集めたその埋め合わせがフワフワになってないか?というかんじ

正直登場人物10人て言っておいて本丸にいた勢ほぼ出番無いし登場人物に入れなくてもよくね…?てなる

単にビジュ重視シーン以外の、この物語においてのこの刀(または審神者)の魅力を出してほしかった

源氏顔枠でも出すなら何かしら源頼光のこととかセリフだけでも出しゃいいのに…ほんとに顔枠ですって言ってるようなもんやこれじゃ

あと最後の刀剣男士みんな登場!はミュ俳優陣だと聞いたけど本当にぶっちゃけると何人かギャグかと思うようなクオリティの人いてもう少しメイクとかでどうにかならんかったかな…と思った。

想いの塊のボールみたいなやつもなんであんな雑なんや…

あとまんばちゃんが消えるのを三日月が見てるシーン、もう少し風が吹いてるように見せろよ!!!そこは声を大にして言える。桜あんなに舞ってて三日月がまともに立ってられないほどに向かい風!のシーンなのに髪が1本もなびいてなくてもうちょいどうにかならん!!??ウィッグぐちゃぐちゃになるから無理かなあ?CGとかで…

最後の方ことねに だる…てなってた

キービジュアルにもなってるスカイツリーに何の意味も無いなんてこいつは驚きだぜ

二次創作をする身としては審神者の好まれ具合とかでしゃばり具合でどう見られるか参考になる作品でした

 

良かったところ

アクションかっこいい!兄者の蹴り

「斬っちゃおう」好戦的兄者

「あの人を殺す…テコト?」「関係ないね」「関係ないな」1番の爆萌えポイント

小烏丸めっちゃ小烏丸

最後刀剣男士いっぱい出てきたときに会場こあちらこちらから息を飲んだ悲鳴が聞こえてきて面白かった

斜め後ろの崎山つばさの女





【2回目後】

前提

審神者の能力は人とかものに宿った想い、記憶を操る能力、という認識か

2012にある想い全てを無くすことで刀剣男士や審神者の概念を無くすことが塑行軍の目的

酒呑童子は自分の想いを詰め込んだ角を塑行軍に渡した。塑行軍はそれをイブキに。

→この角を審神者が持つと想いを奪う力になるってこと??だよね??

 

まんばちゃん

歴史を守ることとか仲間とかの「想い」をイブキに奪われたので三日月のことわからん。刀剣男士としての使命がわからないまんばちゃんは今のイブキに同情してしまう。つかそれ想いっつーか記憶じゃね?そこセットにするとしないとじゃあ全然違うと思うから記憶って言葉も出してもらえると分かりやすかったなあ。

最初に三日月の前でまんばちゃんだけ未来に飛ばされたのはなんで?→イブキはそこでまんばちゃんの想い(記憶や刀剣男士の使命)を角に封じた。刀剣男士は「想い」により顕現しているので角とともに身体も現代に引っ張られた、と考える。いや初見でわかるか!!!

 

なぜ現代でなければならなかったのか 

本来記録が多く残る現代は歴史改変が難しいく塑行軍も目立った動きが取れない(らしい)のに。別の時代でも人の想い全部奪えばどっちにしろ審神者も刀剣男士もいない未来になってたので同じなのでは…?

→目立った動きを取ってたのはもう全員想いを奪われ意識を無くすとわかってたから。沢山塑行軍出てきたのも歴史修正され始め審神者&刀剣男士もいなくなり邪魔が無くなったからかな

2012年は審神者が覚醒し始めた黎明期…?塑行軍が目的を果たすためには審神者の、想いを操る力が不可欠。

世に恨みを持つ(酒呑童子の遺志を継ぐ)人、さらにその中で審神者の力を持つ人がいてさらに日本中から想いを奪い審神者というものが現れる前にその存在を根底から消せる、という条件が揃った時代が2012だった。いや初見でわかるか!!!

 

コトネに会う前、三日月が消えそう  「やはりこの時代では…」  なんで現代は仮の主必要?

→歴史をあるべき形にする能力が働く?現代は記録が多く残るから刀剣男士も記録に残らないように姿が見えなくなる力が働く?そんなのあるの?これは完全に妄想

 

塑行軍は想いを集めて注入すれば弟は戻る、みたいなことを言ったんだろうね。イブキを利用して人間から想いを奪うために。イブキが弟の幻覚を見てたのが塑行軍に会う前か後かはわからないけど。

 

何でイブキだけでなくコトネチャンもタケルに見えていたのか。刀剣男士やギャル審神者には想いが注入された化け物にしか見えていないのに。

→その前にイブキに会った唯一の審神者だったから?イブキの想いに共鳴した?とかなんか?これは考えてもわからん。その注入してる入れ物が何なのかもわからん。

 

日本中の人たちから想いが奪われた!

なんであたしたちは平気なの?俺たちと繋がっているからだ   

そーなんだ~  ここは思考を放棄するとこ

 

力をかしてくれ→人を殺すのをためらってるコトネ  

歴史を守れれば良いの?歴史も人の想いから出来てるんじゃないの?みたいなこと言ってたかな?←まあわかる

あたしと三日月も想いで繋がってるんだよね?仮だけど主で…→俺は主に恵まれているな→イブキの所に連れていく←???

シンプルにその台詞で三日月に落ちて協力しよ!てなったとしか考えられんが、、

そんな理由なの!?

 

クライマックス

やはりイブキの身体が酒呑童子に乗っ取られていた、で正しい。で、コトネが中のイブキを説得していた→タケルのボール(顔のかいてあるピンクの)に宿った想いを読んで、タケルの想いを理解していたから。

あなたの声を、あなたの中のタケル君の声を聞いて→お兄ちゃんといられて僕は幸せだったよ→山姥切、俺を斬れ←???

タケルのいないこんな世界なんて~~~みたいな感じだったよね、弟が幸せだったところでこれからもタケルいないのは同じだが??

お兄ちゃん、もうやめて!みたいなこと言ってれば納得も出来るんだが…

 

最後の長義

「この時代の人の記憶、記録全て消去した」

→最初いた政府高官たち?は時の政府からの要請を受けて長義の指示に従うように言われたんだろうけどいきなり「未来から使者を送るから従え 2200年の時の政府より」って言われた?いや、

まさか本当にあいつが…とかカガミのこと言ってたし長義来たら「お出ましだ」みたいなこと最初言ってたよね?ということは2012年から審神者とか刀剣男士とかの存在は2012年の政府内では認知されていたということ?

倉橋さんが「ようこそお越しくださいました」みたいなかんじだったのは未来の時の政府から今から源氏がそっち行くよ~って通達あったから?もともと審神者の力のこと知ってた?そのへんは描かれてないのでわからん…

他はコトネと同じように偶然刀剣男士と会ったってことかな

 

「全ての人間が審神者になれる可能性を持つ…か」→多分重要な台詞なのによくわかってない、、

 

「覚えていてはやれないが…世話になった」→刀剣男士も記憶消されるの?そのままでよくない?刀剣男士が情を持つのを防ぐため?これも映画だけではわからん

 

最後に出てきた刀剣男士たちは普通に送り込まれたのか2012年に目覚めた審神者が顕現したのか

→鶴丸が2振出てたということはどちらもあり得る?それか違う本丸のか。これも映画を見ただけでは分からないところ。



以下新たに思ったこと

長義、声がすごく長義って感じ

 



 

 

青の事件bメモ

2018.10.6

 

やっっっと下巻を手に入れてさっそく読みました。セプター4秋山以下特務隊は活躍の場が少なめなので推している人にとっては必須な作品。特務隊中心にちょろっと感想書いていこうと思います。

 

細かい内容は省きます。とっても読みやすいし面白くて一気に読めました。特務隊を中心としたセプター4の普段の生活や関係性が伺えての何度も言いますが特務隊推しにとってこんなに嬉しいことはない!彼らはモブではないぞ!!

けれど今回はかなり可哀想な目に会っていますね。特に秋山と布施。一人一人書いていこう。

 

秋山:

は特に推しているけれども正直笑いが止まらなかった。やっぱり少し抜けてるところはあるんだろうそんなところもかわいい。彼でもエロいサイトとか見るんやなとにやにやしてたら痴漢でとっつかまって特務隊内で特殊な性癖を暴露されていた一番可哀想かもしれない(好き)。でも高校の部活や国防軍で鍛えた秋山の強靭な精神を知ることができて満足です。弁財に対する思いとか。秋山がどんな写真を撮られたのか気になります。

 

弁財:

た、頼れる男だっっ!ずるい。多分秋山がひそかに熱い精神の持ち主で自分の信じる行動をとるのに対していつも横で秋山よりもさらに冷静に状況を見ているのが彼なんじゃないかなーと思います。今回の敵が特務隊を機能させなくするためにまず最初にやったことが二人を引き離すことだったっていうことがセプター4内での二人の地位を表していますよね。宗像が迎えに来たときいつもクールな弁財がぽかんとしていたの本当にかわいいし犯人と意気投合しているのも可愛かった。私も副長にお姫様抱っこされたい。

 

加茂さん:

今回一人だけちょっと離れたところでセプター4の仕事と全く関係ないことをしていました。いや、彼がとってもとってもいけめんだということは分かった。近くにいて惚れない方がおかしい。なんだけどなぜ今回このポジションだったんだろう。。男はつらいよ。

 

道明寺:

ある意味誰よりもセプター4にとって必要な人材なのかもしれないって思いました。間違いなく天才。宗像とか伏見も天才なんだけどその才能の使い方を知ってるんだよね、効率よく理論的に使っているのに対して道明寺は100%感覚派で勘で動いてるのに謎の安心感がある。普段さぼったり子供みたいだけど絶対間違ったことはしない、何が正しいのかを知っていてぶれない。しかもそれが自分の勘から来るものとなると道明寺の困った素直な性格も大きく関係してるんだろう。でもその素直な性格のおかげで秋山のことを弁財以外はたった一人だけ信じていたわけだしそういう内面と、類い稀な剣の才能を見極めて宗像は引き入れたのかなって思います。この年で秋山、弁財、加茂と並んで隊長だったというだけで察せる。好きだー!!

 

榎本:

一番頑張ってた、間違いない。誰よりも寝ないで頑張ってた。だけど一番恥ずかしい写真撮られてたかわいそう…。もう好きなだけ猿比古にハグしていいよ。たくさんアニメ見な?ゲームしな?

 

布施:

布施なんですけれどもこの本読んで私は布施が大好きになりました。彼はセプター4に対する思いが人一倍強いからこその伏見に対する不信感とか認めたくない気持ちがあるんだと知りましたね。ただの反抗的な子供っぽい奴だと思われがちだけど(私が思っていただけです)帰属意識とかセプター4の一員だという自負からゆえだったんですね~。一番印象が変わりました。私の中で日高と並んで男子高校生枠に入れられている彼ですが頭も切れるというところも新発見。あとこの話には関係ないんですけど布施の抜刀の仕方が大好きなんですよ。刀を掲げるように、少し見せびらかすように上に持ち上げたとき止めるんですけどそういう仕草からも誇りが伝わってくるんですよ、、、(で、出~~~コアなとこばっか見て深読みするオタク~~!)

 

五島:

ゴ、ゴッティおま………………好き……。軽率に五島最強説出てきたぞ私の中で。ほんとにもうかっこいいとしか言えないので本編読んでください。淡島のぶっ飛んだ思考に顔色変えずに若干引き気味なやり取りとか意外にも好戦的な部分のある五島とか見られてありがたい。五島も秘めたる才能の持ち主だと思う。

 

日高:

男子高校生枠2、主人公気質の日高君です。いてくれるだけで安心しますね。布施、エノと一緒に弥生さんに冷ややかな目を向けられてほしい。彼に関しては一連の怪奇現象は何だったのか書いてなかった気がするんですけれど…何だったんでしょうか。普通に考えれば河野村からの精神的攻撃だと思うんですけどだとしたらけっこう嫌がらせが雑だ…秋山なんて社会的に死ぬところだったのに

気になるところといえば赤のクランはアメリカで何をしてたのでしょうか?多々良は何を調べに来たのでしょうかね?とっても読みたいですけど刊行されていないようですね。

 

伏見:

今や彼がいないとセプター4は成り立たないくらいにずば抜けて優秀さを見せてくれました。頭がいいっていうことと仕事ができることは少なからず比例して然るべきなんだよなあと伏見を見てとても思います。学歴社会じゃないとかいうけれど頭の使い方を見直せば改善されるのかな?脱線した。でも伏見が仕事できるのは根の真面目さと努力が大きいんだよね。そういうとこですよ。ロスモワも読んだんですけど小さな世界にいた天才児伏見は宗像に出会って大きく世界が広がったんですよね。周りがバカばっかりだと思っていた伏見にとって周防尊以上に大きな存在を占めていたんだろうなあ。まだまだ猿比古と美咲については自分なりの終着点がおぼろげな感じです。肩を並べてる時と敵として戦っているとき、本当はどっちの方がいいんだろうとか、結局はどっちも同じことだとかいろいろ考えるけど。。。アンナちゃんのいうオバケのこととか、蟻の巣箱のこととかもっと考えていきたいですね。一緒にロスモワを読みましょう。

また脱線した、とりあえず好きなだけエノに抱きつかせてあげなよ。頼むよ。

 

淡島:

ゴリ。申し訳ないがゴリr。ありがとうございますあなたさまこそが室長の右腕です。宗像との出会いも少し出てましたね。相当ドラマティックな出会いだったようです。

 

宗像:

この本で育った環境とかどんな子供だったかなど書いてあって謎に包まれてら部分をちょっとだけ知ることができました。宗像の一番すごいところは自分の才能をすべて世の中の人たちのために使おうとしてるところだと思うんですよね。だからこそ石盤に選ばれたのかな。Kの世界でセプター4に守ってもらうモブになりたかった。個人的に最後河野村のところへ突入!って時に宗像が出した指示が彼らしくて彼を表しているし話の内容的にも意表を突かれたのでとっても好きです。絶対に自分たちの大義を見失わない姿に、河野村もさすがに驚いただろうし、惚れ直したんじゃないでしょうか。

 

河野村が王の力を持たずにここまでのことをできるっていうことは本当にすごい(語彙力)ことです。対して宗像は王の力を持っているなら最初から対等にはならないんじゃないかと思ったけど宗像は今回王の力を駆使して勝ったわけではないんだよね。最後だけ少し使った以外は全部宗像の生まれながらの才能とか技術とか培ってきた人望で勝負してた。そう思うと本当に王の力は後付けのものなのかなって思いました。持つべき人に与えられる力のような。忘年会には来なくても隊員たちからの人望が厚いことはよく分かるし敬われてもいますよ室長!

石盤の力を必要とするものに少なからず答えるというのは案外本当なんじゃないかなと思ってみたり。だとしたら河野村が王になる可能性も十分あったと思います。器の問題ももちろんあるでしょうけど河野村に負けるようじゃあ王降ろされそうですよね。宗像は自分が一番引きずり下ろすのが難しい王だと言っていたけど他のどの王たちが挑まれても絶対に負けることはないでしょう笑。頼もしいなあ。

そして春日先生がとても気になります。何者…?

 

河野村から最後に渡されたセプター4への贈り物、最後の4行で鳥肌が立ちました。メモリーオブレッドやデイズオブブルーと同じように、ここからアニメ1期につながっていくんですね。本編とまた違った視点で楽しめ、セプター4の結束力が見られる本だった本当に楽しい。一瞬で読めるから読んで。